テイク・ザットはデビューしたのですが、当時は歌って踊れるボーイズグループなんて今の様に売れるという保証も無く、難しいものでした。また、大人気だったボーイズバンド、ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロックとよく比較されてます。しかしなんとかデビュー曲「Do what you like」は100位以内に入りインディーレーベルから大手のRCAとメジャー契約まで至るまでになりました。しかしメジャーデビューしてもすぐに売れる事無く、地道に営業を続けるテイク・ザット。
ある時は海辺で野外ライブ、ある時はゲイクラブ。一日何回もステージに上がるという過酷なツアーも回りました。そして着々と売れ始めているのでした。メジャーから通算3枚目のシングル「It only takes a minute」が初のトップ10入り。その年にはカバー曲の「Could it be magic」が賞を受賞するまでに。
ロビー脱退後も4人でテイクザットは活躍することを決意します。
シングル「Back for good」を、アメリカマーケットに狙って新たなプロモーションを展開。その結果、ビルボードチャートでトップ10に入る快挙をなし遂げました!アメリカの成功。…これから4人で再出発していこうとした時、96年2月13日(皮肉にもロビーの誕生日!)に解散記者発表をしたのでした。この日は新曲の発表会だった予定が、解散することがマスコミに漏れたため早めに解散発表をすることに。
そして4月に完全にテイクザットというグループは無くなったのでした…。